クリーク・アンド・リバー社がクリエイター向けセミナー | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web

クリーク・アンド・リバー社がクリエイター向けセミナー

img_6660クリエイティブ分野専門の人材紹介を行うクリーク・アンド・リバー社は9月21日、都内千代田区の本社においてクリエイター向けの遊技業界解説セミナー「遊技塾」を開催し、来年2月1日に施行される改正施行規則の解説と遊技機開発が受ける影響などについて講演を行なった。講師は遊技産業研究所の鈴木政弘所長、新機種情報室の鷲足光平氏。第2回目となった講座には30名近くのクリエイター、プロデューサーらが参加した。
 
講座で鈴木氏はまず改正規則の内容を解説。警察庁が業界団体を招集し改正案の第一稿を開示したところからパブリックコメントを経て公布されるまでを振り返ったのち、パチンコ、パチスロの出玉性能に関する変更点を中心に、パチンコ機の6段階設定、管理遊技機の性能や構造などについて説明を加えた。
 
その上で、今回の規則改正がもたらす変化について、デメリットとしては「ベースアップによる売上減」「ベース増加文の期待出玉減に伴う射幸性ダウン」「確変中の長時間化による短時間遊技客減」「設定導入に伴う釘整備の厳格化」を、逆にメリットと考えられる点については「規則改正による全ホール全機種入替の特需」「1パチなど低玉貸営業が減少し、4パチが増加する可能性」「投資額減によるファン参加人口の可能性」などをそれぞれ挙げ、射幸性が適正になれば将来的にファンの拡大も期待できるのではないか、と総括した。
  
一方、鷲足氏は規則改正がパチンコ機の液晶演出にどのような影響を与えるかを中心に講演。出玉性能以上に液晶演出の良し悪しによって遊技機の人気が左右される状況となれば、今以上に、優秀なクリエイターの力が必要になってくるのではないか、などとした。
 
(情報提供・協力/株式会社クリーク・アンド・リバー社)
(遊技機開発関連の求人情報はこちらから)
 

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