遊技業界で働くクリエイターに向けて最新の業界動向を解説 | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web

遊技業界で働くクリエイターに向けて最新の業界動向を解説

img_2041映像、Web、ゲーム等のジャンルにおいてクリエイターの派遣・紹介業務といったエージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社が6月15日、都内千代田区の本社ホールにおいて「遊技機業界で働くクリエイターのための、規制強化と業界攻略セミナー」を開催した。講師は遊技産業研究所の鈴木政博代表と同・新機種情報室の鷲足光平氏。クリエイターや映像プロデューサーら40名が参加した。
 
鈴木代表はまず業界の現状について、「警察庁が遊技機の基準を見直し、射幸性をさらに抑制するということを断言している状態。管理遊技機についても国家公安委員会規則の関係規定を見直す必要があると明言している」などと説明。その上で、改正のスケジュール感や、開示されている情報をもとに改正の内容を予測した。このうちスケジュールについては、過去の風適法関連法令の改正のケースを参照にしながら「2004年改正の際には新基準パチンコの第一弾がホールに納品されたのは施行から4カ月後。保通協の検査体制なども考えるとこれが最速のスケジュール。今回は規制強化の流れなので、それを加味すると空白期間はさらに長くなるだろう」と予測した。
 
一方、鷲足氏は具体的な機種を挙げながら現在の遊技機市場のトレンドや今後の動向を説明。話題の投入機種、注目される市場導入前の機種の構造やスペックなどの詳細について解説した。
 
講演後の質疑応答では、参加者から「規則改正がホールに与える影響はどうなるのか」「一時、下火になった管理遊技機が、なぜ今回また浮上してきたのか」「3年以内に現行機が撤去されるということで、新台販売は特需がくるのか」といった質問があがった。
 
(情報提供・協力/株式会社クリーク・アンド・リバー社)
 

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