日遊協 依存問題への取り組み強化へ

%e6%97%a5%e9%81%8a%e5%8d%94日遊協は1月12日、都内半蔵門のグランドアーク半蔵門で新年理事会と懇親会を開催した。理事会後におこなわれた記者会見には庄司孝輝会長、堀内隆専務理事、伊東慎悟常務理事が出席。「回収対象遊技機の撤去」「新基準に該当しない回胴式遊技機の自主撤去」「依存・のめり込み防止対策への取り組み」などについて説明した。
 

まず回収撤去状況では、日工組からの現時点の報告として「完全なデータではないが、残っているのは関西地方に一店舗だけで台数については約200台くらい」と説明。一方、回胴式遊技機の自主撤去については「目標の50%以下は既に達成しているが、高射幸性機比率が落ちていない」などとし、改善に向けた取り組みの必要性を指摘。また依存・のめり込み対策については、予算をとって、より具体的な活動をおこなうと報告された。最終的に21世紀会での活動となるよう関係団体との調整をおこなうという。
 

続いておこなわれた懇親会には多数の関係者が臨席するなかで団体加盟の5組合代表が挨拶。このうち日工組の金沢全求理事長は回収撤去問題への協力に対して謝意をあらわすとともに、今後は依存症を増やさない遊技機づくりや「ちょいパチ」によるファン拡大を目指したいなどとした。また乾杯の挨拶をおこなった韓裕副会長は、「大きな変化の年だが、今日に適用する新たな大衆娯楽のかたちを考え多くのファンに支持される未来に向かいたい」などと述べた。

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全日遊連 依存対策への取り組み強化を報告

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