茨城県遊協総会、平文理事長が遊技機撤去でファン減少を懸念

茨城全景茨城県遊協は6月9日、水戸市内の水戸京成ホテルで第36回通常総会を開催し、上程された8つの議案全てを可決承認した。議案審議では、同県遊協がAMマーク貼付事業の廃止に伴い導入した機歴管理事業の集計結果を報告。1カ月平均で、1店舗約16台の入替えを行っていることが分かった。

挨拶した平文暉朗理事長は、「今年は遊技機の撤去問題があり、営業における経済的な負担が控え、先行きが不安な状況だ。さらにこの事がファンの減少に繋がることも危惧している。こんな時こそ、組合員が一致団結して、対応していくことが生き残る道だと思う」と呼びかけた。

また来賓祝辞として、茨城県警察本部生活安全部の風見和幸部長の挨拶を代読した同黒澤勝則参事官は、県内の犯罪発生状況を解説しながら、特にパチンコ店内で多発している、置き引き犯罪の防止に向けた取り組みに協力を要請するなどした。

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