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【遊技通信7月号より】特集◎機械スペックによる規制は限界点へ 高まる 「営業方法規制」を求める声

遊技が持つ「楽しさ」「面白さ」を失う流れはどこまで続くのか
 
2017-7のめり込み問題への対応策として進めらている遊技機の半強制的撤去やスペックダウン。こうした現在進行形の射幸性抑制策を、今の多くの業界関係者は一種の諦観混じりに受け止めている印象が強いが、一方では、稼動の低迷、売上の下落といった傾向にも歯止めが掛からない。
 
こうした袋小路から脱する手法として、最近、「射幸性の抑制は機械スペックではなく、ホールの営業方法を半強制的に改善することで実現すべきだ」との声を聞くようになってきた。常に不安定な遊技機事情に左右される要素を極力減らし、射幸性の抑制と遊技が持つ本来的な面白さの両立を目指す考えだという。
  
高射幸性パチスロの撤去見直し
全日遊連と日電協の会合は不調に
 
5月9日、警察庁が業界6団体に対し、「2年前とは環境が変わった」として、「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」と「高射幸性遊技機についての申合せ」の見直しを求めた件は、全日遊連によってすぐに「警察庁訪問メモ」としてまとめられ、情報共有された。
 
このメモが出回った当初は、早期撤去があたかも決定事項であるかのように捉える動きが目立った。これは、業界6団体が警察庁に招致されるゴールデンウィーク前の時点で、「新基準に該当しない遊技機」の取扱いを定めた全日遊連の自主規制は、今年12月1日時点における設置比率30%が9月に前倒しされ、来年の早い時期にゼロにする方向で進められているという情報が、LINEなどで拡散したことも関係している───。
 
この続きは、販売中の「遊技通信7月号」で。

 

 

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