アミュゼクスアライアンスがセミナー開催

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスの月例セミナーが3月15日、港区の東京グランドホテルで行われ、アライアンスの田守順代表が、平成27年に自身が関わったフィリピンでのアミューズメント施設「SONAR
AMUSEMENT」の現状を説明するなどした。

田守氏によると「SONAR AMUSEMENT」は、一昨年12月にオープンして以降、順調に推移していたが、昨年5月に契約上のトラブルによって閉店。その後、施設で使用していたマシンをインドネシアにあるゴルフ場のクラブハウスに設置して、新たに事業展開することが決まり、現在まで3月中のオープンに向けて急ピッチで作業を進めている最中だという。当初の計画から大幅な修正が図られたものの、田守氏は「パチンコの国内需要が厳しいなか、海外で市場拡大を図ろうとする動きは今後も業界内で出てくる」との見方を示しながら、インドネシアでの今後の市場開拓に意欲をみせた。

また、セミナーのテーマである業界最新情報では、田守氏が4月1日以降、新たに設置する型式のパチンコ機において、遊技くぎの目視点検をサポートする「くぎ確認シート」を解説。「価格や運用面で未定な部分が多いが、遊技機の適切運用を図るための補助ツールになる」との認識を示す一方で、「ホールには遊技機購入段階でこれまで以上に営業上、使える使えないの判断が問われるので、店舗スタッフの高度な機種選定能力が求められるだろう」と語るなどした。

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