アミュゼクスアライアンスが月例セミナー開催

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスの月例セミナーが2月14日、港区のNNスペースで開催され、業界最新動向をテーマに講演した田守順代表が、1月20日に行われた全日遊連理事会における警察庁・小柳誠二保安課長の行政講話を解説するなどした。
 
このなかで依存問題に触れた田守氏は「行政からはこれまで以上に早急かつ着実な対策が促されている」とした上で、リカバリーサポート・ネットワークのポスターの掲示や、自己申告プログラムの活用など業界団体が実施している各種取り組みに基づいた対応を積極的に行うよう促した。また、賞品問題については「社会の風潮はパチンコはギャンブルという認識。このギャップを埋めないと、いつまでたっても行政は安心しない」としながら、パチンコが風営法の範疇におさまり続けていくには、射幸性の抑制と三店方式の徹底が不可欠との考えを改めて示すなどした。ほかに遊技産業健全化推進機構が実施している遊技機性能調査について、行政通報が再開される見通しにあることを報告しながら、これまで以上の適正営業の徹底を促した。行政講話を解説した田守氏は「ここにきて対応すべき問題が急速に増えている」との見方を示しながらも「1月の全日遊連および6月の日遊協での行政講話は業界に向けた2大メッセージ。行政の方針を深く理解した上で今後のホール運営を行って欲しい」と出席会員に呼びかけた。
 
なお、当日のセミナーでは矢野経済研究所の高橋羊氏が1月の新店状況を報告するとともに注目エリアの解説を行ったほか、ピーエスプランニングの渥美公一氏がパチンコ、パチスロ、それぞれの新機種販売予定状況を報告しながらGW商戦に向けた入れ替え戦略を解説するなどした。
 

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全日遊連 依存対策への取り組み強化を報告

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