グローバルAが船井総研の元会長招いたセミナーを開催

img_5992-1機械評価や市場分析をはじめとしたコンサルタント事業を展開するグローバルアミューズメントは11月18日、都内港区で「時流預言セミナー2017」を開催した。講師は船井総研の元会長で現在は風土の代表取締役会長、小山政彦氏と、グローバルアミューズメントの青山真将樹社長が務めた。

小山氏は世界の経済、政治情勢などについて講演。800年ごとに経済の中心が西洋と東洋を行き来するとした村山節の文明法則史学を引用しながら「現在は西洋中心から東洋中心に世界が移行している段階。22〜26年には90%の確率で中国が世界の覇権を握る」との見解を示した。また、転換期に求められるリーダーの考え方について「最も大事なことは企業を潰さないことで、次に業績を伸ばすこと。大変革が起きた時に会社を潰さない準備が重要」とした。

青山氏は来年の業界動向について予測するなかで、「CRルパン三世9」「CR花の慶次X」などのパチンコビッグタイトルが好調な滑り出しをみせていることに加えて、同社が独自に行うユーザー調査でも、ミドルをメインとする比率がMAXを上回ったことからパチンコ市場が好転しつつあると指摘。「メイン機種が固定化されており、エリア内の序列を変え仕掛けが難しい」というパチスロ市場の硬直化も合わせて、パチンコへの注力が得策とした。

また、高射幸性を好むサラリーマン層がパチスロからパチンコのミドルに移行する可能性も指摘。「主要タイトル以外でも高認知度版権と高T1Yを組み合わせれば支持を受けるのではないか。年の前半が重要というのがホール経営のセオリー。ミドルについては上半期に積極的に仕掛けていくべき」と語った。

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