JAPaNが大規模セミナー、600人が参加 | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web

img_1462web日本アミューズメントパチンコ産業ネットワーク(=JAPaN、高橋正人代表)は11月22日、全国遊技ビジネス振興会、パチンコ・パチスロKAI総合研究所、ぱちんこ情熱リーグ、小森会らとの無料コラボレーションセミナーを、都内の中野サンプラザで開催。ホール関係者など約600人が受講した。JAPaN主催の大規模セミナーの開催は、今年7月以来2回目となる。

中野サンプラザの3フロアを貸しきって行われた当日のセミナーは全20講座。「共進の未来」をメインテーマに、業界動向をはじめ、遊技機やホールマネジメント、人材育成、マーケティングなど、幅広いジャンルに渡ってセミナーが用意された。

うち、パチンコ業界の未来について議論を交わしたパネルディスカッションでは、JAPaNの高橋正人代表がメインMCを担当。パネリストには、全遊振最高顧問を務めるエム・アイ・ディジャパン三井慶満社長、ぱちんこ情熱リーグ理事長のミナミ・エンタープライズ吉原純浩社長、パチンコ・パチスロKAI総研の石川忍研究員、小森ワーキングの小森勇社長、矢野経済研究所の鮫島将克上級研究員らが登壇。業界の厳しい状況を踏まえながら、生き残りのカギとなるポイントについて意見を述べ合った。

そのなかで三井氏は、「今の注目点は遊技機運用にある。これが昔と大きく変化しており、わずかな差が大きな差に繋がっている。今までのやり方を疑っていくことが重要。むしろ何か違和感の生じるような考え方を求めている」と述べ、従来の常識にとらわれない遊技機の運用形態を解説するなどした。また高橋氏は、広告宣伝規制をはじめとする、昨今の行政指導の厳格化に触れながら、改めて量定基準を説明。営業上の注意点を呼びかけるなどした。

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