セミナーのお知らせ

遊技通信社主催セミナーにご来場いただき、ありがとうございました。

3名のスペシャリストが、5号機時代の遊技機戦略を提言
第1部では、ダイコク電機株式会社 事業本部DKーSISグループの山岸義幸・上席講師が「ついて行けるか構造変化~データ管理での対応は如何に~」と題し、「DK-SIS」データなどを交えて解説した。山岸氏は、今年前半の業績推移についてふれ、パチンコについては前年比微増で比較的好調な数値を示している一方、パチスロは稼動低迷が顕著ながらも粗利については同等の数値を維持していると分析。これは残存する4号機の粗利負担が異常に高くなっているためだと指摘し、大半の4号機が撤去される7月以降は大幅な売上減を見越した利益確保を行う必要があると述べた。また、4号機撤去に伴うパチスロファン減少に対しパチンコがその転換先にならなければならないとして、ファン層拡大のためには「1円パチンコ」なども、新たな顧客開拓には有効な手段だと述べた。
続く第2部には、パチスロ営業コンサルタントの鈴木義弘氏が登壇。「現場主義・5号機サバイバル」と題して、営業の主軸となっていた4号機撤去後の店舗運営や機種別の出玉性能の比較、設定配分のコツなどを解説した。鈴木氏は、「従来は出玉性能、コイン単価の優れた機種がヒット機種の要素だったが、5号機にその常識は通用しない。旧態然の考え方で評価するのは大変危険な行為」と指摘したほか、データ収集と活用で無駄を徹底排除し、「高設定」という形で客に還元しなければ、パチスロ離れを加速させると述べた。さらに、独自に収集した店舗データなどを分析した結果、5号機の出率についてはメーカー発表値よりも低い数値で動く傾向が見られるとして、自店やデータ提供会社の実データを基準にした設定配分が必須だとしたほか、現在稼動中の5号機をピックアップし、そのシミュレーションデータも紹介した。
第3部は、インターネットを利用した中古機トレードサービスを提供する株式会社ビューポイントの渡辺倫成常務取締役が「中古機売買活用によるコストダウン戦略」をテーマに講演。中古売買の活用法として、「安く買い、高く売ることは競合他社との差別化になる」として、その時々の相場を見据え、少台数でも確実に、時価で、売り続けることが重要だと指摘した。また、旬を過ぎた機械の価格下落は急激で、相場は時間の経過とともに下がるため、常に情報を収集し、スピードを重視した取引を行うこともコストダウンに繋がると述べるとともに、具体的な手法として、長期設置が難しいと予想される機種から積極的に現金決済化を始めることを提案。「現金決済による中古売買を続ければフリーキャッシュフローが作れる。どんどん回転させる発想で現金を作ったほうが見えない所で競合と差を作れる」として、その優位性を強調した。
3名のスペシャリストが、5号機時代の遊技機戦略を提言
| テーマ | 「激動を乗り越える遊技機戦略」 |
|---|---|
| 開催日時 | 2007年7月4日(水) 13:00~17:00(受付12:30~) |
| 会場 | ラ・ベルオーラム 地下2階 (東京都台東区東上野1-26-2) |
| 参加費 | 1名様 10,000円(税込) ※お支払いは当日現金にてお願いいたします。 |
| 主催 | 株式会社 遊技通信社 |
| 応募 | お申し込みの受付は終了いたしました。 |

パチンコホールの経営環境は今、激動の真っ直中にあります。その混迷は、経過措置期間終了という大きな節目を前にして、さらに深みを増している気配すら漂います。果たしてホール営業者は、この深い闇の中、先の見えない大きな流れにただ巻き込まれるしか、術はないのでしょうか。
来る7月、「遊技通信」は、特別セミナーを開催いたします。テーマはズバリ「遊技機」。先行き不透明な遊技機市場に光の道筋を示すべく、「パチンコ」「パチスロ」「中古機」のそれぞれの分野のスペシャリストを招いて、現状分析とデータ検証、そして未来につながる戦略を徹底解説してもらおうというものです。
講師には、豊富なデータをバックにした分析力で定評のあるダイコク電機(株)上席講師の山岸義幸氏、パチスロ営業コンサルタントの鈴木義弘氏、そして中古機インターネットトレードサイト「VIEWPOINT」の運営を行う(株)ビューポイントの渡辺倫成常務をお招きします。
激動の2007年後半、そして再生の2008年に向けた営業戦略立案の一助に、本セミナーをどうぞご活用ください。
事業本部DK-SISグループ
コンサルタント&スクールチーム
上席講師
山岸義幸氏
矢継ぎ早の新機種発表と加速する短命化。パチンコ機への重い投資負担がホール経営にのし掛かる。
低射幸性という新たな要素も加わり、さらに見えにくくなったその市場動向を解き明かし、 低迷する業況から抜け出す、新しい時代のパチンコ機運用戦略を導く。

鈴木義弘氏
本格的な5号機時代の到来を前にしてなお、ますます混迷の色合いを強めるパ
チスロの動向。
不安と諦観の入り交じったこの端境期を乗り切る方策は、果たしてあるのか。
豊富なデータを元にした徹底的な検証で、5号機の「現在」、そして「将来像」を読み解く。

常務取締役
渡辺倫成氏
新台市場を補完するというポジションを確立し、今や空前の活況を見せる中古機市場。
現代のホール経営において重要な意味合いを持ち始めた、「中古機有効活用戦略」の本質とは何か。
中古機トレードのスペシャリストが、遊技機の新たな価値と、その最大化の手法を解説する。



















