進化したデジタルインターカムと、監視品質向上させるビデオ解析システム

株式会社JVCケンウッド http://www.jvckenwood.com/
 
スタッフ不足や新人教育の悩みを解決
進化したデジタルインターカム

デジタルインターカム「WD-D10 シリーズ」
 
JVCインカムwd-d10「WD-D10シリーズ」は、比較的少人数のスタッフで運営するホールでも手軽に導入できるデジタルインターカム。アンテナ一体型のベースステーションによるシンプルな構成によって少人数から使え、コストを抑えた導入を可能にする。とりわけ導入ホールからは、デジタルならではのクリアな音質、ホールの長時間運用に耐えうるバッテリーの持ち時間、タフな子機といった部分で評価が高い。
  
開店前から閉店後までの長時間運用でもバッテリー交換や子機の充電が一切不要。バッテリー残量を気にせず一日中使えるため、予備の子機を準備しなくて済む。
 
また「WD-D10シリーズ」の子機は、アメリカ国防省軍用規格MIL-STD−810C〜Gをクリアした高い堅牢性と、優れた防塵・防水機能を備える。
 
通話の面でも、同時通話が可能で、通話の途中でも割り込んで指示ができ、通話が終わるまで待つというストレスがない。トークボタンを押せばすぐに会話ができるなど、総合的な使い勝手が高い評価を得ている。
 
ベテランスタッフの会話を新人がインターカムを通じて聞くことで、いわゆるコーチングと同じ役割も果たせる。「WD-D10」はモード切替による拡張機能として、聞くだけのリスニングモードを搭載しているため、新人がベテランの対応ノウハウを聞くことでスキルアップを図れる。
 
 
大量の監視映像をリアルタイム解析
来店客の動線表示など営業戦略に幅広く活用可能

 インテリジェントビデオ解析システム「IVA」
 

「SECURITY SHOW 2016」の出展ブース。インテリジェントビデオ解析システムをメインに展示し、ホール関係者も含む多くの来場者が訪れた。目的画像の抽出の短時間化を実現し、マーケティング活用に対応する効率的な人数カウントや動線表示など分析機能も備えた。監視を効率化させるその機能性に来場者の注目が集まった

「SECURITY SHOW 2016」の出展ブース。インテリジェントビデオ解析システムをメインに展示し、ホール関係者も含む多くの来場者が訪れた。目的画像の抽出の短時間化を実現し、マーケティング活用に対応する効率的な人数カウントや動線表示など分析機能も備えた。監視を効率化させるその機能性に来場者の注目が集まった

遊技機の入替自粛期間中に予想される稼動落ち、また今後登場する新台の性能低下も視野に入れると、当面は薄利営業を徹底する必要がある。ゴトや不正による売上ロスを排除し、同時に顧客のサービス向上で店舗力を強化する体制づくりにも着手していかなければならない。
 

そうしたなかJVCケンウッドは、3月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催された国内最大のセキュリティ総合展「SECURITY SHOW 2016」に出展。同社が得意とする映像・音響・無線による防犯および業務支援の多彩なソリューションを提案し、ホール関係者も含む多くの来場者の注目を集めた。
 

展示のメインは業界初となる「インテリジェントビデオ解析システム」。メタデータ(そのデータの属性情報)を使った高度なビデオ解析技術により、目的対象映像の検出設定で自動監視を実現。さらに、大量の記録映像の中からでも目的画像の抽出時間が大幅に短縮できる。
 

「監視カメラの台数が多い大型店舗では映像分析作業が大変だが、このシステムでは人や物体・車両の行動や特徴などを解析してリアルタイムに目的映像を検出する。アラート発報に加え、インカムやトランシーバーへの通知も可能なため監視品質が向上し、大幅な省力化と省人化も期待できる。また、顔認証や車両認証など外部アプリケーションとも連携するため、監視カメラを活用した『事故防止』『防犯』『マーケティング』がスマートに実現できる」と話すのは、同社営業推進部の木下伸久氏。店舗への出入客数のカウント、来店客や車両の軌跡表示機能による行動分析も可能なため、ホールの営業戦略に幅広く活用できるという。
 

また参考出品として、4Kカメラ「VN︱U78」、ワイドダイナミックレンジネットワークカメラ「VNーH68」も出品した(両製品とも5月発売予定)。4Kカメラについて木下氏は「フルHDの約6倍の解像度なのでカメラ1台の広画角映像でもデジタルズームで見たい場所を高画質で映し、画像周辺の歪みもない。ホールは島構造上、死角が多く、これまで死角をなくすにはカメラの台数を増やすしかなかったが、4Kカメラは台数を抑えられる。死角の少ない監視をホール店舗で実現するキーになると思う」と語る。
 

一方、ワイドダイナミックレンジネットワークカメラは、顔認証に最適な逆光補正カメラ。店舗出入口の来店者撮影時に顔が黒つぶれして識別できない場合でも、明部と暗部をダブルシャッター方式で合成し、人間の見た目に近い映像を再現する。また、従来のアナログ同軸ケーブルを活かしてカメラのHD画質化を図る「同軸HDカメラシステム」、人や車が発する熱を感知して映像化する「サーマルカメラ」も参考出品。とりわけサーマルカメラは、ホールのスタッフ出入口の外に不審者がいないか確認するなど、普段は熱源のない場所での異常をカメラで検知する用途が見込まれるという。
 
 

《今、注目を集めている、店舗のポテンシャルを上げる製品》
「シルバープロテクト施工/Cell きら/エデルステインコーティング」  株式会社エムエムインターナショナル
 
「ホール向けPCI発生ユニット・新カセットタイプ」 JCMシステムズ株式会社

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