飲食店など近隣の提携店舗でホールの来店ポイントが使える「店外オンライン運用」

株式会社シーグリーン http://www.seagreen.co.jp/
  
業界初の地域コラボレーション
来店ポイントで地域活性
「タメットCLUB・店外オンライン運用」
 
 
ためっとおめが近畿、北陸に27店舗を展開する第一物産(本社・京都府京都市)は、各店舗で行っていた来店ポイントサービスの店舗間格差の解消とブランディング強化を目的に、一昨年11月から順次、全27店舗にシーグリーンの来店ポイントシステム「タメットCLUB」を導入。グループ各店の来店ポイントの合算運用はしないかたちで、ポイントカードのデザインを統一してサービス内容の共通化を図った。
 
さらに、今年1月に新規オープンした「エンターテイメントオメガ湖南店」(滋賀県湖南市)では、ホールで貯めた来店ポイントが近隣の飲食店や小売店など一般店舗で使える「店外オンライン運用」を全国で初めて実施。西日本最大級の半価貸し専門店として知られる「〜草津店」(滋賀県草津市)でも4月末から開始した。
 
業界初の地域コラボレーションとなるこの来店ポイント運用は、第三者のシーグリーンが運営主体となって「タメットCLUB」に加盟する近隣の一般店舗と提携。一般店舗に貸与される専用タブレット端末を介してメニュー表示やポイント決済を行う仕組みだ。オメガ両店舗の提携先は飲食店や居酒屋、カラオケ店などジャンルが幅広く、著名な外食チェーンやレンタルビデオ店などでも利用できる。提携先では地域コラボレーションの案内ポスターも掲示されるなど、ホールの認知向上やエリア集客につながるのはもちろん、提携先も代金が発生する通常の営業として運用できるため、ウィンウィンの関係性が構築できているという。
 
タメット「生活圏内で来店ポイントが使えるのは非常に便利とお客様にも喜ばれていて、『湖南店』の地区ではオープンから約4カ月で150名以上の利用があるなど提携先のポイント利用も日増しに上がっている。提携店舗の皆様にもオメガのおかげで売上が伸びたと前向きに捉えてもらっていて、地域の方たちの期待も高い。地域振興のひとつの足掛かりになればと思う」と話すのは、第一物産・EO事業部の名張欣司次長。特に「湖南店」ではポイントを貯める意識が上がって1日に500名近くがポイント打点しており、ホールの集客効果も見込めているようだ。
 
オメガ両店では、常設型の「キオスク端末」、スタッフが携帯するタブレット端末で打点や入会案内を行う「ハンディー」の2タイプでシステム運用しており、とりわけハンディーでは、来店客とコミュニケーションをとりながら説明できるため、同社スタッフの接客レベルの高さも相まって、「店外オンライン運用」に対する来店客の理解も早い。スタッフにも地域に根付いた思考が芽生え、意識改革につながっているという。
 

 

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