【社長の雑記帳】「終わりの始まり」にならぬよう

賞品流通について、考えることが多くなりました。
 
遊技場営業にとって賞品流通は、なくてはならないものであるにもかかわらず、その在り方はいささか不安定であると言わざるを得ません。というお話を先日、某所でいたしました。
 
だいたい、法的には【賞品】であるのに、通常の営業では【景品】って言いますよね。私にはその違いが理解しきれてないので、もし明確に説明できる方がいらっしゃったら教えてほしいです。
 
話がズレてしまいましたが、「遊技くぎと賞品流通の取扱いは今後の指導の焦点になる」ということは、もう十年近く前から誌面等を通じて指摘してまいりました。遊技くぎは昨年の回収撤去でバッサリとやられまして、次は賞品流通についてなんだろうなと漠然と思っております。慣習と法令の狭間でなんとかしようとすることの限界が明らかになったとも言えるのかもしれませんが、こればかりは世間を敏感に感じた行政の方向性を読み違えた業界に非があるとしか言いようがないのかもしれません。
 
同じ読み間違いを賞品流通で起こしてしまうと、本当に業界の「終わりの始まり」になってしまう危険性があると考えます。情報技術は大きく進歩しており、なにも重厚長大でなくとも、安全性を担保したシステムは十分に構築できます。いまの時代に相応しい賞品流通はどのようなものであるべきなのか、貯玉再プレーシステムの活用も含めて、早急に検討すべきでしょう。
 

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