【社長の雑記帳】いかにSNS映えさせるのか

日経ビジネスの最新号にも実例がいくつか載っていましたが、『若者の○○離れ』は企業・産業側が若者のニーズを捉えていないのが、原因のひとつのようです。

以下のようなことを言うと、オジサン扱いされますが、実際にオジサンなので仕方ありません。

スマホがインフラになって久しいですが、彼らはスマホを自分の分身のように使いこなしています。日常生活の全てをスマホでこなすと言っても過言ではなく、逆に言えばスマホに載ってこない情報は無意識に排除しているのかもしれません。しかも、彼らが反応するのはLINEやツイッター、インスタグラムといったSNSに流れる情報であり、企業や産業が行なっているマーケティング戦略には簡単には乗ってきません。しかも、オジサンたちは騙されてしまうステルスマーケティング(ステマ)は見分けられるそうです。だからこそ従来のマーケティング戦略が使えないためにオジサンたちは困り果て、『若者の○○離れ』って表現しちゃうわけです。でも、若者の消費意欲を高めるためには若者の立場に立って、若者に刺さるやり方を考えてみなくちゃね、というのが若者へのマーケティング手法です。具体的には、前述したSNSの使いこなしです。

で、遊技産業としてはどうしたらいいのか。まあ考えておいて損はないと思うのは、遊技機あるいは遊技場は、スマホで写真を取りたく(写真映え=フォトジェニック)なったり、SNSで拡散(インスタ映え)したくなる対象物なのか、ということでしょう。今夏は、ホテルのナイトプールが若者に大流行しました。入場料が高くても連日超満員だったそうです。理由はいくつかあるんでしょうけど、ひとつにはインスタ映えがありました。

ということで、現状の中高年層ばかり重視してないで、若者にも目を向ける必要があるんじゃないということを申し上げておきます。

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