【社長の雑記帳】我々はどこへ向かうのか

「なりたい姿は自分で探さなくては」という趣旨のコラムをかつて書きました。理想と現実が異なることはよくありますし、逆に言えば理想と現実が完全に一致していることは滅多にないでしょう。こうあるべしという理想形(=自分がなりたい姿)を追い求めることは、自分自身を高めるうえでも必要な作業だと思うのですが、自分がなりたい姿だけを追いかけていればいいわけでもなく、一方で周囲が求める姿も意識しなくてはいけません。
 
業態の在り方というテーマに即せば、『自分たちが望む業態を考える作業』とともに、『自分たちが考える業態と社会が求める業態のギャップを埋める作業』が同時に必要となるはずです。これまでの業界では前者の作業ばかりが先行してしまい、社会との乖離が発生してしまったのではないでしょうか。
 
パブリックコメントによって規則改正が最終的にどのようになるのか分かりませんが、『自分たちが考える業態』をまずは考えましょう。『安・近・短』あるいは『大衆娯楽』を軸に据えるのか、はたまた違う軸を設定するのか。自分たちのアイデンティティを確立しようとする作業を疎かにしてはなりません。

 

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