【脚下照顧】「お試し」をなぜしないのか

新商品を販売開始する前に、「お試しキャンペーン」をすることがよくあります。

なぜ「お試しキャンペーン」をする目的としては、新商品の性能や特徴をまだ知られてないために消費者が新商品を手に取る率は高くないので、新商品の性能や特徴を知ってもらい、その後の購買につなげるためです。似たような性能を持った商品が複数の企業が販売されており、自社の商品を手に取ってもらえる可能性を少しでも高くする必要があるからです。

「お試しキャンペーン」は食品から日用品まで幅広い業種で取り組まれていますが、遊技業界ではあまり行われていません。遊技機メーカーのショールームでプレーヤーを招待した試打会(≒お試しキャンペーン)が開催されることが時折ありますが、招待されたプレーヤーが実際に遊技する遊技場は地域限定的になってしまいます。遊技業界がすべき「お試しキャンペーン」は、自店にいかに来店してもらうかを目的として、遊技場が主体となって開催される試打会を店休日に開催されるべきと考えます。そのように開催される遊技場主体の試打会は、大型版権の遊技機だけではなく、認知度はあまり高くないもののプレーヤーに遊技してもらいたい遊技機を全面に押すべきでしょう。あるいは、特徴ある賞品などがあれば紹介したり、(法的な問題がなければ)試食させたりするのもいいのではないでしょうか。

遊技したことない、あるいは遊技を止めてしまった非プレーヤー層にどうアプローチするかを真剣に考えないといけない時期が来ています。

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