【脚下照顧】「お試し」をなぜしないのか

新商品を販売開始する前に、「お試しキャンペーン」をすることがよくあります。

なぜ「お試しキャンペーン」をする目的としては、新商品の性能や特徴をまだ知られてないために消費者が新商品を手に取る率は高くないので、新商品の性能や特徴を知ってもらい、その後の購買につなげるためです。似たような性能を持った商品が複数の企業が販売されており、自社の商品を手に取ってもらえる可能性を少しでも高くする必要があるからです。

「お試しキャンペーン」は食品から日用品まで幅広い業種で取り組まれていますが、遊技業界ではあまり行われていません。遊技機メーカーのショールームでプレーヤーを招待した試打会(≒お試しキャンペーン)が開催されることが時折ありますが、招待されたプレーヤーが実際に遊技する遊技場は地域限定的になってしまいます。遊技業界がすべき「お試しキャンペーン」は、自店にいかに来店してもらうかを目的として、遊技場が主体となって開催される試打会を店休日に開催されるべきと考えます。そのように開催される遊技場主体の試打会は、大型版権の遊技機だけではなく、認知度はあまり高くないもののプレーヤーに遊技してもらいたい遊技機を全面に押すべきでしょう。あるいは、特徴ある賞品などがあれば紹介したり、(法的な問題がなければ)試食させたりするのもいいのではないでしょうか。

遊技したことない、あるいは遊技を止めてしまった非プレーヤー層にどうアプローチするかを真剣に考えないといけない時期が来ています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

業界8団体が「沖ドキ!」撤去を強く要請

2021/1/20

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年5月号

主な記事:

不安定な市場環境受け試練続く新規則機への移行
パチンコ90万台、パチスロ76万台の旧規則機
高コスト体質のままの大量入替えへ

DK-SISオンラインセミナー「New Normal+ 軌跡が照らす明日への扉」開催

都心と千葉方面を結ぶ主要路線 総武線沿線ホールの変遷

東京ビッグサイトで「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」開催

遊技通信創刊70周年記念対談 ・
ダイコク電機 栢森雅勝代表取締役会長

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年4月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.