【脚下照顧】いわゆる、という枕詞

業界では、「いわゆる」という枕詞がよく聞かれます。代表的なものとしては、『等価営業』と『みなし機』でしょう。
  
なぜ「いわゆる」という枕詞が付くかを考えてみるに、前述した2つの項目もそうですが、本音と建前の差異がそこに存在しているからでしょう。その差異の善悪ではなく、その事柄が本当に必要な要件なのであれば陳情なりをすべきでしょうし、そうでないなら潔く止める英断をすべきだと思うのです。
 
議論もせずに状態だけをズルズルと引き伸ばした結果が今だとすれば、これが良い結果だったと業界関係者の誰が胸を張れるのでしょうか。
 
私たちの業がどのようなものであるのか、そしてその業をどのような形で維持していくつもりなのか、そろそろマジメに考えなくてはならない時期です。

 

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