【脚下照顧】これまでとは違う規制がかかってくる、かも


ギャンブル等依存症対策の観点から、カジノ営業に対してさまざまな規制が検討されている模様です。以下の2つの施策を見るかぎり、シンガポールでの仕組みを日本でも導入しようという心づもりなのでしょう。
 
・政府 カジノ入場の上限は週3回に 規制の方針案(NHK)
ギャンブル依存症防止へ 政府案“カジノ入場料2000円”(NHK)
 
カジノはこれから開設されるモノですから、言うなれば、なんとでも仕組みづくりができます。税収が上がらないとか、閑古鳥が泣いているとなれば、その時点でルールを変更すればいいことですし。
  
大変な課題を抱え込んだのが、『ギャンブル等』に組み入れられた公営競技とパチンコ・パチスロです。
 
このうち公営競技では、本場の開催日数や入場料が規定されているのでそれほど影響はなく、場外(ウインズとかボートピア)とインターネットでの規制がポイントになってきます。

その公営競技よりも大変なのが、私たちのパチンコ・パチスロです。入場料までは言ってこないとは思いますが、自己申告プログラムが吹っ飛ぶくらいの、カジノと同様に入場回数を(自主的に)規制しろと要求される可能性はあるでしょう。さらに営業日数にまで踏み込んでくるかもしれませんし、獲得出玉総数に再度、言及されることがないとは言えません。カジノと棲み分けるための施策を取られ続ける懸念は拭い去れず、パチンコ・パチスロがどのような産業(営業)であるのか、あるべきなのか、時代に合った在り方を早急に組み立てる必要があるでしょう。
 
昨今、カジノ税収の考え方についても案が出てきていますが、それはまたの機会に。
 

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