【脚下照顧】まずはダラリの排除から始めよう

「パチンコ店はどこでも同じ遊技機が設置されていて、競合店との差別化は難しい」という前提に基づき、中小パチンコ店は保有資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が乏しいために淘汰されてしまうと考えがちかもしれません。

本当にそうでしょうか。

中小規模店の保有資源は大規模店に比べれば乏しいかもしれませんが、その乏しいながらも保有している資源を十分に利活用しきっているのかといえば、まだまだ利活用の余地が残されていると思うのです。特に、インターネットがこれだけ発達している時代において、「情報」は取り方次第で無限大に得ることができます。得た「情報」を元に戦略戦術を立て、その戦略戦術に合わせて「カネ」を重点的に配分します。配分した「カネ」で「モノ」を導入し、「ヒト」を活かした営業を行います。

言うは易し行うは難し、との指摘はもっともだと思います。

しかし、世の中は広いものです。立地条件が異なるので一律に導入することはできませんが、中小規模店でも大規模店に伍しているところは少なくありません。そのような中小規模店は、まず日々の活動に関してムダ・ムラ・ムリを排除することでコストを削減しているケースが少なくありません。ムダ・ムラ・ムリは「ダラリ」と呼ばれ、改善活動の基礎と言われていますが、パチンコ店におけるダラリはまだまだ多く存在しているように見受けられます。

日頃の諸活動を一度見直してみてはいかがでしょうか。

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