【脚下照顧】コト消費の先へ

モノ消費からコト消費へ、という言葉を聞いたことがあるかと思います。モノ消費もコト消費もマーケティング用語で、経済産業省の資料によるとそれぞれの意味は以下のようになります。

モノ消費:個別の製品やサービスの持つ機能的価値を消費すること
コト消費:魅力的なサービスや空間設計等によりデザインされた「時間」を顧客が消費すること

誤解を恐れずバッサリ言い切ってしまうと、「モノやサービスそのものを得ることにお金を出すこと」がモノ消費で、「モノやサービスを買うことを通じて得られる体験や思い出にお金をだすこと」がコト消費となります。経済成長とリンクさせて考えてみると、モノが足りない時代ではモノ消費が中心となりますが、モノが行き渡ったあとの時代にはコト消費へとシフトしていくのです。ですから、いまの日本ではコト消費がメインとなっているわけです。

で、「トキ消費」という、コト消費の先に位置する用語が最近出てきています。上手く言えませんが、「提供者と享受者が共になって、今という瞬間を作り上げるために、モノやサービスにお金を出す」という消費スタイルを指すようです。

このトキ消費を調べていくと、現在起こっている現象の多くが該当しています。パチンコ・パチスロでも、ここへの対応が求められるかもしれません。

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