【脚下照顧】プレーヤー人口増加に向けて

業界団体の総会も終わり、新年度の事業に入っていることと思います。

プレーヤー人口を増やそうというスローガンがどれだけの団体で掲げられたのか、その割合は知りませんが、業界に携わる者ならば共有できている事柄だと思います。数年間、もしかしたら10年以上前から唱えられているお題目にもかかわらず、実際の行動に移され、解決策の効果を検証したという話を聞いたことがありません。

ということは、唱えてるだけってことになってしまいますが、業界団体はそれでいいんでしょうか。お題目を唱えていればプレーヤー人口が増えるというのであれば、理事会で毎回唱和すればいいんでしょうけど、そんなうまい話があるわけないです。遊技業界全体、ホールの業界団体、地域の遊技場組合、個々のホールでやるべきことは、それぞれ異なります。が、その取り組みが有機的な連携を取れるような仕組みづくりを、業界団体のトップが考えないといけません。

社会の構造が大きく変化しているなかで、遊技場という施設はどういう位置づけであるべきなのかを改めて考える必要があります。ギャンブルなのか否かなんていう話ではなく、地域社会にとって遊技場はどういう場であるべきなのかという視点です。その捉え方次第では、遊技場のあるべき姿はガラッと変わっていくと思います。

悠長に構えている時間はないですよ。

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