【脚下照顧】産業白書は早く発刊すべき

日遊協が産業白書を発刊する意向を示したとのニュース。

日遊協が理事会と新年祝賀会 産業白書の刊行に意欲(遊技通信webより)

筆者は前々から、産業白書の刊行と産業展示会の開催を定期的に行わなければならないとの立場を取っています。日本生産性本部とダイコク電機、エンタテインメント総合研究所、矢野経済研究所(ほかに発刊されてたらごめんなさい、発刊物を拝読させてください)がそれぞれ白書を刊行しているわけですが、掲載されるデータが微妙に(大きく?)異なっているために、産業の正しい姿を把握することが難しかったのが現実でした。
 
「レジャー白書」の編集刊行に携わってきた経歴上、ポジション的に日本生産性本部推しと見られがちですが、いやいやどうして産業全体で発刊するのであればそれが一番よい形だと思うのです。ただし、調査をしたら自分たちに都合が良くないデータが出ることも、世論調査にはよくあることです。いつどこでとは言えませんが、私自身も経験しており、その際は公表を取りやめて、内部資料にとどめた記憶があります。そこだけは覚悟して調査すべきだと、老婆心ながらお伝えしたい次第です。
 
あとは、産業展示会です。新規則下での遊技機が各メーカーから揃って、それに伴う周辺機器も出てくる頃、つまり来年度あたりには購買需要を喚起させるような、展示会を東京ともう1か所で2日ずつくらいで開催するっていうのはどうでしょうかね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年9月号

主な記事:

規則改正と新型コロナ禍で年度末撤退は「5号機ショック」水準に
残存者利益狙う寡占化の進行  遊技場数半減も底打ち感は窺えず

2020年東京オリンピックがホール営業に与えた影響と
57年前のオリンピックの都内点描

ダイコク電機が「DK-SIS白書2021年版」を発表
市場規模は過去に例をみない下落幅に

エリアレポート
再編、淘汰で店舗数が激減 東京に隣接する川口・蕨の変貌

遊技通信創刊70周年記念対談 ? 岩下兄弟特別相談役 岩下博明氏

ニューギングループ「花慶の日2021-夏の陣-ONLINE」

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年8月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.