【脚下照顧】私たちはラスベガスでなにを見てきたのか

遊技業界関係者によるラスベガスのカジノ視察が、かつては頻繁に行われていました。大規模カジノがマカオやシンガポールなどアジア各地にオープンすると視察先はそちらへ移行しますが、いずれにせよカジノ視察は続けられてきました。

では、私たちはラスベガスやマカオ、シンガポールのカジノ(大型IR施設だけでなくローカルカジノも含めて)からなにを学んできたのでしょうか。

自動化・省力化ゆえの様々な機器やセキュリティ設備などはその後のホール現場に取り入れられ、サービス業としてのあり方も広く伝わりました。その後の遊技場大型化に寄与し、遊技場経営企業の競争に大きく影響しました。

しかしながら、それはカジノが持つ一側面でしかありません。むしろ、遊技業界がカジノに学ぶべきだったのは、「カジノがいかに地域社会と関わり合っているか」だと思っています。タラレバを言っても仕方のないことではありますが、プレーヤー人口の減少やパチンコ・パチスロにかかる依存といった私たちが現在抱えている課題解決のヒントになったことでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年12月号

主な記事:

飲食店の時給が一気に高騰 ホールに求められる「新たな求人スタイル」
過熱する外食産業とのアルバイト争奪戦 緊急事態宣言解除でまたも人手不足へ

エリアレポート
歯止めが掛からない「都内駅前立地」の店舗減少

遊技通信創刊70周年記念対談 ⑫ 徳島文理大学 鍛冶博之氏

短期集中連載「DK-SIS白書2021年版-2020年データ-」の活用術 ②
「白書で確認できる機種分析の方法」」

焼肉業界の成長企業 ビッグアームが遊技場経営企業への提案を本格始動

パチンコ業界の「火災保険」に強い外資系保険会社への切り替えを提案

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年11月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.