【脚下照顧】2018年10月号TOP COLUMNの補稿

本誌では「イベント」と表記したので誤解が起きなければいいんですが、いまのところ大丈夫そうです。まあ、本文を読んで内容をご理解いただければ、誤解は起きないと思うのですが。

それで、プレーヤー人口の増加に関する取り組みについてですが、これはパチンコ店単体でできることには限界があるという前提で書きました。中小パチンコ店では既存顧客の繋ぎ留めが精一杯でしょうから、新規顧客の開拓は自ずと大手パチンコ店か業界団体のお仕事になっていきます。パチンコ店を地域に根づいた射幸性ビジネスとして捉えた場合、都府県方面遊協の役割は大きなものになっていくのではないでしょうか。

高齢者パチンコ大会を取り上げましたが、ただパチンコを遊技してもらうのではなく、パチンコ・パチスロの『遊ぶ技』を競わせるような大会にするというアイデアも出てくるでしょうし、そのために競技専用の遊技機が開発されることだって起こり得るかもしれません。なぜ『遊戯』ではなく『遊技』となっているかを深く掘り下げることで、文化的な意味合いを含ませた産業振興策を打ち出していくのも面白い取り組みです。

パチンコ・パチスロに触れたことのない割合が増えているわけで、いかに触れてもらえる機会を設定するかが業界の先行きを決めるポイントになってくると思います。

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