【脚下照顧】2018年7月号TOP COLUMNの補稿

7月号では、『忘れられる「正の側面」』と題して、パチンコ・パチスロがこれまで提供してきたこととこれから提供しうることを、整理して提示する必要性を述べました。

パチンコ・パチスロが提供してきたことというのは、「ギャンブル性のあるレジャー」あるいは「大衆娯楽」という現象だけで捉えるのではなく、その奥にある社会的意義や人間の精神性といったところにまで落として考えなくてはなりません。そうした作業を怠ると、講演で何度かお話しましたが、1967年の後楽園競輪における廃止論議に陥ってしまいます。あるいは、陥ってしまっているからこそ、パチンコ・パチスロが現在置かれている状況があるのかもしれません。

言うは易し行うは難しという諺がありますが、この作業は難しいものではありません。有識者会議を組織すれば容易に結論を出してくれますし、業界団体内でも「パチンコ・パチスロはどういったものなのか」を真面目に議論すればいいのです。

お盆も明けました(東京のお盆は7月なので、私はやることないんですけど)。業界団体も再始動しているんでしょうが、他業界の偉い人や政治家の話を聞くよりも、自分たちの頭を使う術(すべ)を学ぶセミナーを開催したほうがいいと思いますよ。

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