【脚下照顧】3月号「TOP COLUMN」の補稿

遊技通信3月号「TOP COLUMN」では、パチンコ・パチスロにかかる依存対策に触れ、プレーヤーの自己責任だけで片付けることなく、社会との調和に気を配る必要があるとしました。そのうえで、「遊技の在り方」を見直す必要性に言及しています。
 
パチンコ・パチスロがギャンブル型レジャーである以上、カジノ合法化に伴うギャンブル等依存症対策に関係なく、パチンコ・パチスロにかかる依存対策には独自で取り組む必要があるものと考えています。行政はこれまで主として遊技機の規制によってパチンコ・パチスロにかかる依存対策が可能であるとの考えであったように思いますが、ギャンブル等依存症対策が世に出てきて以降は遊技自体への規制も加わえてきています。先週のコラムでも書きましたが、営業面への規制もどこかで視野に入れているのではないでしょうか(杞憂ならいいのですが)。
 
「遊技の在り方」を考える際に念頭に置かなくてはならないのは、遊技場あるいは遊技場経営企業の存在の大きさです。特に地方ではパチンコ・パチスロが娯楽や経済の中核を担っている場合も少なくなく、(漠然とした言い方で恐縮ですが)しっかりとした「遊技の在り方」を打ち出さないと地方経済自体が成り立たないことすら出てくるかもしれません。
 
カジノ関連法案の行く末に関係なく、自分たちの将来に関係する問題として「遊技の在り方」を考えるべきだと思います。
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

「依存問題対策実施確認シート」、12月から運用開始

2019/12/4

月間遊技通信最新号

遊技通信2019年12月号

主な記事:

列島を襲った豪雨・台風被害
度重なる豪雨と台風で各地のホールに甚大な影響
自発的な支援活動、多くのホールが立駐を一般にも開放/顧客・従業員の安全確保に課題/あらためて問われる企業の危機管理/業界団体やホール企業ボランティア/各地から寄せられる義援金

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2019年11月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.