【脚下照顧】3月号「TOP COLUMN」の補稿

遊技通信3月号「TOP COLUMN」では、パチンコ・パチスロにかかる依存対策に触れ、プレーヤーの自己責任だけで片付けることなく、社会との調和に気を配る必要があるとしました。そのうえで、「遊技の在り方」を見直す必要性に言及しています。
 
パチンコ・パチスロがギャンブル型レジャーである以上、カジノ合法化に伴うギャンブル等依存症対策に関係なく、パチンコ・パチスロにかかる依存対策には独自で取り組む必要があるものと考えています。行政はこれまで主として遊技機の規制によってパチンコ・パチスロにかかる依存対策が可能であるとの考えであったように思いますが、ギャンブル等依存症対策が世に出てきて以降は遊技自体への規制も加わえてきています。先週のコラムでも書きましたが、営業面への規制もどこかで視野に入れているのではないでしょうか(杞憂ならいいのですが)。
 
「遊技の在り方」を考える際に念頭に置かなくてはならないのは、遊技場あるいは遊技場経営企業の存在の大きさです。特に地方ではパチンコ・パチスロが娯楽や経済の中核を担っている場合も少なくなく、(漠然とした言い方で恐縮ですが)しっかりとした「遊技の在り方」を打ち出さないと地方経済自体が成り立たないことすら出てくるかもしれません。
 
カジノ関連法案の行く末に関係なく、自分たちの将来に関係する問題として「遊技の在り方」を考えるべきだと思います。
 

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