【遊情ネット】ダイナムサロン探訪

ダイナムの新業態モデルである「ダイナムサロン」1号店が、3月27日に茨城県にオープンした。同店は茨城県のイオンタウン水戸南内にある。パチンコホールは単独でも平日の集客力は高いと言われているが、ここ数年は依存対策による広告の自粛や規則改正による遊技機性能の低下、他の娯楽の進化、そしてコロナにより大幅に遊技客は減少した。単独店舗でプレイヤーを誘引するには問題ないが、非プレイヤーを誘引するにはいささかハードルが高い。イオンタウンは飲食、衣服等だけではなく、ゲームセンターやボウリング、カート場などもある。非プレイヤーの誘引力、そして広告力は単独店舗にはない魅力だろう。お互いの集客力が相乗効果となり特に休日には多くの人が集まるのではないか。
 
さて、ダイナムサロン。当日は朝10時頃の視察だったことから、やや稼働が低かったが、それでも400台以下の店舗で50人近くのプレイヤーがいた。ペアシートは10年以上前に流行ったものだが、今のプレイヤーには新しい試みにも見えるようで、若いカップルや女性が遊技していた。とはいえ、まだまだ改良の余地はあるように見えた。休憩ルームは広く快適だったが、遊技スペースから隔絶されている。プレイヤーがパチンコを楽しむには島外からパチンコの大当りを見て共に喜べるような環境構築が必要だろう。現に稼働が高いダイナムでは、海物語コーナーのそばに休憩椅子があり、大当り音がすると椅子に座っている人が視線を移し、一緒に喜ぶ姿を見た。
 

 

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