2021.7.9

【遊情ネット】パチンコ店舗が6000店舗を下回らないために何をすべきか

警察庁は2020年12月末に「ぱちんこ営業における遊技機別設置営業所及び遊技機別備付台数」を公表した。これは毎年春に公表されるもので、時系列をおっていくと全国及び県別の店舗数や台数の増減が把握できる。昨年末の店舗数は9,035店舗となり、平成7年の1万8,244店をピークに25年連続で減少している。遊技機台数は平成16年に500万台寸前まで増えたが、それ以降は減少に転じ昨年末は400万4,787台となった。今春の閉店数や撤去遊技機の状況を考えると、今年末は380万台程度まで減るのではないかと考えられる。
 
業界内では「パチンコ店は何店舗まで減るのか」という話題があがる。業界人に聞くと、「8,000店」「7,000店」「6,000店」などと今までの経緯だけでなく、これ以上は潰れてほしくないという希望的観測を交え話が出る。「警察庁は7,000店舗まで減らしたいと思っているのではないか」と真剣に言ってくる人もいた。