2022.4.8

【遊情ネット】パチンコ業界、参議院選挙モードに突入

次回の参議院選挙で、業界が推薦する候補が決まった。木村義雄元議員(73歳)だ。遊技通信webによると、3月15日、全日本遊技産業政治連盟(阿部恭久会長)が記者会見を行い、支援することを表明した。当日は木村候補の他に全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商、MIRAI、余暇進の8団体代表が連盟の役員として集まり、業界挙げての支援であることをアピールしたという。
 
木村候補は衆議院7期、参議院議員1期、議員歴30年のベテランだ。二階派で自民党議連の議員とも親交が深く、自民党風営法議連から木村候補を推薦されたようだ。厚労族で、現在自民党外国人労働者等特別委員会の特別相談役をしている。政治経験が豊富であり、業と政治をつなぐには良い方だと思う。
 
前回の参議院選挙で、木村候補は92,420票で落選した。ちなみに前回業界候補だった尾立源幸氏が92,882票だった。尾立票のうち約6万票が業界票とも言われており、そのまま木村候補にプラスされれば15万票程度が取れ、15番手ほどで当選の見込みとなる。今回は自民党の職域支部が出来ているのが力強い。