2021.4.2

【遊情ネット】ワクチン接種会場としてホールが利用される可能性

新型コロナのワクチン接種の会場不足がニュースなどで報じられている。すでに始まっている医療従事者向けの優先接種でも、接種希望者が可能人数を上回っている地域があり、今後は接種スケジュールに影響が出る可能性もあるという。
 
集団接種の会場は、基本的に超低温冷蔵庫を備えた拠点病院や診療所が対象になっているが、3月始めにはイオンが商業施設をワクチン接種会場として有償で提供すると発表。イオンは全国で数多くの自治体と防災協定を結んでいる関係から、ワクチン接種会場を確保したい自治体からの要請が相次いでいたようだ。ワクチン集団接種は国の指示のもと、都道府県の協力を得ながら市町村の自治体が主体となって実施されることになっており、4月中旬以降には高齢者向けのワクチン提供が始まる予定だ。ただでさえ会場が不足している中で一般接種が始まると会場確保はかなり困難になることが予想される。