2022.11.18

【遊情ネット】店舗視察

先日、某エリアでパチンコ店9店舗の視察を行った。長年多くの都市で店舗視察を行ってきたが、そのエリアでの視察は数えるほどしかなく、今回の視察エリアは初めてである。1,000台規模の大型店が互いに工夫をし、高稼働を上げている状況を見て羨ましく思った。どの店も取材と称してイベントの週間カレンダーを出していた。また総付景品なども含めて様々な宣伝を行い、ファンを店に集めている。中心の出入り口には主力機種を設置するのではなく、稼働が高い低レートのパチンコやパチスロを配置し、稼働があるように見せるところにも感心した。
 
イベントについては、出玉に関わりかねない表現に見えるところもあり、懸念がない訳では無いが、多くの店で同様の施策を行い、結果、ファンへの接触機会が増えることにより、エリア全体の集客数が上がっているようであった。
 
少し昔話をすると、県での自主規制が強かった時代では県は交換率を定め、台数を規制し、週に1度の店休日を設けていた。店同士の競合もあるにはあったが、イベントなどは皆無で、どちらかというとエリアにいるパチンコファンをエリアの店で分け合っていた感があった。