【遊情ネット】撤去期限の延長について

5月7日に開催された21世紀会の決議により、旧規則遊技機の自主撤去の期限が延長された。具体的には認定・検定切れとなった遊技機や高射幸性遊技機を除き、今年11月末までだった設置期限が翌年1月末までとなった。また、それに合わせて旧規則遊技機の撤去率の目標も変更された。
 
自主規制延長となった理由には主に2点が考えられる。
 
1点目はコロナの再拡大だ。
 
新年度からゴールデンウィークの期間は、盆正月に次ぐ繁忙期であり、また新規プレイヤーが増える可能性が最も高い時期でもある。この期間が昨年に続き緊急事態が宣言されたことは、パチンコ業界には大変厳しいものといえる。シーズリサーチ、EBI(エンターテインメントビジネス総合研究所)、アミューズメントプレスジャパンで行ったパチンコ・パチスロプレイヤー調査2021によると、2021年の遊技参加人口は約813万人で、約208万人が減少したという。引っ越しや大学への入学などの新生活がはじまったり、多くの新しい活動が始まったりするこの時期は、同時に酒やタバコ、パチンコや麻雀などを、友人を通して経験することが多い。
 

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