2021.5.28

【遊情ネット】新型コロナウイルス感染者の増加傾向の違いと店舗の対応について

最近の新型コロナウイルス感染者の増加は急激ですが、パチンコ店内のお客様の感染者はほとんど確認されていません。店舗における店舗内でのマスク着用の徹底と換気設備の充実が大きな要因ですが、皮肉にもお客様の減少も要因のひとつであると思われます。感染者が増えると稼働が低下する反比例の関係は複雑な思いはしますが、この状況で政府も県知事も休業要請の対象にできないのも事実です。
 
各地で急拡大する新型コロナウイルスの変異種は、小学校や保育園でも感染が確認され、10代や20代でも重症化するほど、ウイルスの増殖速度が早く、少量の感染でも発症しているようです。各地で感染が急増している背景には、スーパーマーケットや飲食店でマスクを装着していない人が多いことと関係していると思われます。外を歩く際にマスクを装着していない人や飲食店に入るとマスクを外してしまう人の多いことには驚かされますし、高齢者を中心にソーシャルディスタンスの意識が薄い人の存在も気になります。感染者が急増する地域では、人混みを気にしないで、人混みの中に入ってしまう行動があり、パチンコ店に入場する際には行われているアルコール除菌が、スーパーやコンビニでは設置しているのに使用していない人が多いことにも注意が必要です。
 
ただし、感染者が急増して過去最高になると、感染意識が変化してマスク装着やアルコール消毒が徹底されてきます。それでもソーシャルディスタンスの意識は定着しないようですが。スーパーやコンビニなどの店舗では、商品の汚れ等の関係で換気能力は非常に低く設定されています。こうした環境では、感染者が吐き出したウイルスは長時間停滞していると考えられますので、混んだ場所には近づかない、入らないことが肝要です。