【遊情ネット】電気代金値上がり問題とパチンコ店

最近、電気使用料金が上がり続けていますが、この値上げは一時的な現象ではありません。長期的に値上がりは続き、一部の情報では2年前の5倍になるという予測もあります。
 
この料金上昇の原因は、発電施設で使用される燃料(原油や石炭等の化石燃料)の価格上昇と天候不順による太陽光発電の発電量不足が考えられますが、このコロナ過によってテレワークが増えたことで自宅の日中電気使用量が上昇したことと、寒波の関係も原因とされています。実際、昨年末の電気使用量が97%(関西電力では99%)まで上昇し電力不足が深刻化しています。こうした状況は現在気温の上昇で緩和傾向にありますが、電力喪失を免れた大きな要因はパチンコ店の電力使用量が2019年比で70%程度に留まったこともあるでしょう。
 
テレワークは今後も普及していくでしょうし、2025年を境に電気自動車の普及が急激に進むことにより、現在よりも電気使用量は増え続けていくと思われます。ちなみに電気自動車が500km走行するのに使用される電気は、一般家庭における電気使用量の3日分に相当し、単純に計算すると日本国内の電気使用量が2倍から3倍に増加することになります。
 

 

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