2021.4.16

【遊情ネット】2021年4月号トップコラムの補稿

今月号では、業界団体が持つ本来の役割として、下達だけなく上申があることを説明しました。特に、遊技場経営者や管理者が抱え続けている3つの課題として「遊技くぎ」「賞品流通」「広告宣伝」を取り上げまして、現状の取り組みで解決済み、なんら問題がないと言えるのだろうかと疑問を投げかけました。
 
遊技業界の悪い癖として、行政にAと言われればA、Bと言われればBというふうに、行政の解釈にもたれかかっている点が挙げられます。「自分たちはこう考えている。その理由はこうだからだ。であるから、法令をこのように変えてほしい」といった主張というか、発言をしているといった話をほとんど聞いたことがないのが残念で仕方ありません。主張や発言をすると行政に仕返しされるからできないとの声を聞いたことがありますが、そのような仕返しが実際になされているのであれば大問題ですし、行政訴訟を起こすことだって可能なはずです。