2022.3.25

【遊情ネット】2022年3月号トップコラムの補稿

本誌では、先月号に引き続いて広告宣伝を取り上げながら、パチンコ業界における新規顧客の開拓を誰が担うのか考えてみました。
 
売上高を考えてみます。売上高は「商品単価×売上個数」で算出されますが、パチンコ店では「貸玉料金×貸玉個数」となります。経理上はこうした計算式を用いるのが一般的で、損益計算書と貸借対照表を作成しているでしょう。マーケティング上では顧客からみることも多く、その場合は「顧客単価×延べ顧客数」で売上高を捉えていきます。加えて、延べ顧客数は「顧客数×来店頻度」、顧客数は「既存顧客+新規顧客ー離反顧客」へと、さらに分解することができます。つまり、売上高の算出式は「顧客単価×(既存顧客+新規顧客ー離反顧客)×来店頻度」となるわけです。
 
売上高の要素は「顧客単価」「顧客数」「来店頻度」の3つから構成されますので、売上高を↑アップ↑させるためにはいずれかの要素を↑アップ↑させる必要が出てきます。