まもなく新台は5.9号機時代に

8〜9月にわたった5.5号機かけ込み販売ラッシュ後の新台市場ですが、ようやく落ち着きを取り戻しつつあります。そして、10月からパチスロの新台市場は、5.9号機時代に突入します。
 
もっとも、ノーマルタイプについては、スペック上5.5号機から大きく変化することがないため、新台市場での存在感が増しています。一方のART機なのですが、いち早くKPEが11月納品予定で新台を発表済みです。
 
同機は、有利区間の搭載や、ARTに設定差を作らないなどとした自主規制対応機になるのですが、5.5号機との差異をそこまで感じさせない仕様となっています。とりあえずはホッと胸をなでおろした関係者も多いのではないでしょうか。
 
今パチスロメーカーは、来年2月に控えた新規則施行日までに、より多くの5.9号機を確保しておくために躍起です。特に5.9号機と6号機との差が分かりやすいノーマルタイプはなおのことです。
 
もちろん、ART機も厳しい条件ですが、すでに現行機でも、大当りで確実に得られる出玉が機種ごとに異なるうえ、ARTの純増減も、ボーナスを付加することで、ゲーム性の違和感をある程度軽減できそうです。
 
新規則では、パチンコと比べ悲観論が多いパチスロですが、5号機初期の市場をノーマルタイプが救ったのに対し、今度はA+ART機が市場を下支えする役割を果たすのかも知れません。 
 

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