【脚下照顧】キーワードは『地域』しかない

パチンコ店、特に中小パチンコ店が生き残るためのキーワードは『地域』しかないでしょう。

店頭やウェブサイトで「地域密着」を謳っているパチンコ店は少なくありません。しかしながら、当該パチンコ店が地域のためになにをしているのか明らかにされておらず、なにをもって地域密着なのか疑問に感じてしまいがちです。

とはいえ、地域密着を謳うのはパチンコ店としては間違っていないはずです。1,000台超の大型店やチェーン店であればともかく、中小パチンコ店の顧客は近場から来店しているでしょうし、顧客と従業員との地縁もあるかもしれません。そういうお客様を相手にしているのですから、パチンコ店が地域密着型の商売であるのは当然のこととも言えます。そうであるなら、店頭の幟(のぼり)やウェブサイトで謳うだけではなく、自店がなにをもって地域と密着しているのかをアピールすることが必要です。

昨今では、会員カードの提示で店舗周辺の飲食店などでの割引サービスがあるようですが、これはちょっと違うかなと思うのです。真の意味での地域密着は、経営者が地域社会活動に積極的に出ていくことで地域の声を拾い、地域社会が求めていることに事業者として取り組むことではないでしょうか。儲かるか儲からないかという視点だけではなく、地域社会の一員として生かさせてもらっているという視点が求められています。

遊技業界を取り巻く多くの課題は、『地域』という視点から眺めると解決策が見えてくるような気がしています。

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