変わらないこと

息子が母の日に、アイスをプレゼントしたいと訴えてきました。買う銘柄も決めているといいます。聞くと、同級生の間でもアイスと言えば最初にこの商品名が挙がるそうです。
 
現在、多くのファンから支持されているその製品は、小欄の幼少期にも存在していました。しかし、今の様な人気ぶりではありません。1981年発売当初の発売価格は50円。当時の子供向け氷菓の価格としては、決して安さが際立っているとはいえませんでした。しかし、その後1度の値上げを経て、今年4月に70円となった時には、値上げにも関わらず、「今までがんばった」と評価する声が相次ぎました。
 
すでに読者諸賢はお気づきだと思います。これは赤城乳業の看板商品「ガリガリ君」です。長い年月を経て、競合他社商品が値上げしていくなか、結果的に、安さだけでなく、企業イメージすら大きく向上させました。
 
パチスロ機は、長くパチンコ機よりも高い製品でした。しかしこの10年で、その価格は逆転していきます。それに引きずられてパチスロ機の価格も上昇していきましたが、中には、この20年近く、ほぼ価格を変化させていないメーカーもあります。こちらも結果的にという事になりますが、昨今の機械価格高騰によって、価格競争力は増しつつあります。変わらないこと。今の業界を下支えしているのは、このような企業なのかも知れません。
  

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