2019.12.9

【遊情ネット】2019年12月号TOP COLUMNの補稿

本誌では、これからのパチンコ・パチスロの遊び方について、プレーヤーに「遊技場まで足を運ばせる」のか「スマホなどを使わせる」のかによって仕組みが大きく異なると記しました。常識からすれば、法令からして前者であるのは当たり前だろうと言われるかもしれませんが、パチンコ・パチスロを遊ばせたいなら、後者だってあり得ますし、前者と後者を組み合わせることだってあり得るわけです。

競馬などの公営競技を例に取れば、本場に足を運んで馬券等(法的には”勝馬投票券”等)を購入させるのがそもそもの姿でした。その後、場外が大都市圏を中心に設置されたり、インターネット(当初は電話でした!)での購入もできるようになり、公営競技の楽しみ方は大きく様変わりしました。さらに競馬に関しては、馬主になって楽しむゲームソフトが登場したことで、勝ち馬を予想するという側面だけではなく、競走馬を育成するという側面も出したわけです。本場での投票券購入にこだわっていたら、公営競技の有り様はいまごろどうなっていたのでしょうか。