【遊情ネット】交換率の考察(1)交換率の変遷

パチンコ・パチスロをする場合、客が最も重要視しているのは最終的にどのくらいのレートになるかということ。玉・メダルを借りて遊んだ後に景品と交換し、景品を景品買取所に持っていくわけだが、景品買取所でのレートを客はいわゆる交換率という。

今回よりこの交換率について考察してみたい。

まずは交換率の変遷を追ってみたい。筆者がパチンコをするようになった1990年頃は、パチンコは40玉交換だった。羽根モノや権利物などが多く、1回交換や定量制の店が多かった。店によっては1000円分の玉を買うと次の定量まで無制限で遊べるという店もあった。パチスロはAタイプが主流で、7枚1回交換という店も多かった。

その後CR機の時代になり確変セブン機が台頭すると、遊技機の特性に合わせ1回交換や定量制から、ラッキーナンバー制や無制限制に変わってくる。遊技機に液晶が搭載され、その演出を楽しむために1回のスタートの停止秒数やリーチ秒数が長くなった。40個交換ラッキーナンバーではオーバーフローが頻発するようになるため、店舗はスタートを落とし、交換率を等価に寄せていくようになった。

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