【遊情ネット】交換率の考察(1)交換率の変遷

パチンコ・パチスロをする場合、客が最も重要視しているのは最終的にどのくらいのレートになるかということ。玉・メダルを借りて遊んだ後に景品と交換し、景品を景品買取所に持っていくわけだが、景品買取所でのレートを客はいわゆる交換率という。

今回よりこの交換率について考察してみたい。

まずは交換率の変遷を追ってみたい。筆者がパチンコをするようになった1990年頃は、パチンコは40玉交換だった。羽根モノや権利物などが多く、1回交換や定量制の店が多かった。店によっては1000円分の玉を買うと次の定量まで無制限で遊べるという店もあった。パチスロはAタイプが主流で、7枚1回交換という店も多かった。

その後CR機の時代になり確変セブン機が台頭すると、遊技機の特性に合わせ1回交換や定量制から、ラッキーナンバー制や無制限制に変わってくる。遊技機に液晶が搭載され、その演出を楽しむために1回のスタートの停止秒数やリーチ秒数が長くなった。40個交換ラッキーナンバーではオーバーフローが頻発するようになるため、店舗はスタートを落とし、交換率を等価に寄せていくようになった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

21世紀会決議の違反行為に中古確認証紙の発給留保と通報・確認システム

2020/10/6

月間遊技通信最新号

遊技通信2020年11月号

主な記事:

インターネット投票で伸張する公営競技のV字回復顕著に
新型コロナ禍が拍車を掛ける「パチンコひとり負け」の構図

仕様の周知や運用など様々な課題も浮き彫りに
遊タイム各仕様で出揃う 市場への普及急速拡大へ

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2020年10月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.