アミュゼクスアライアンスが定例セミナー

アミュゼクスアライアンスの定例セミナーが6月17日、都内港区のWTCコンファレンスセンターで開催され、アミュゼクス代表の田守順氏、矢野経済研究所上級研究員の高橋羊氏、PSプランニング代表の渥美公一氏がそれぞれ講演を行った。
 「業界最新情報」をテーマに講演した田守氏は、先般オープンした話題の大型店「ZENT名古屋北店」の視察結果を報告。営業面においては、マルハンやプレイランドキャッスルという大手ホールとの競合環境のなかで、平日昼間に1000人以上集客していたことを説明。営業力の高さを評価した。また、二つの通りに面している立地条件や、動線を考慮に入れた回遊性の高い店舗設計は、今後の店作りの参考にすべきだ、と話した。
 第二部では、高橋氏が新規出店動向を解説した。それによると5月の新規オープンは前年同期比で3店舗少ない5店舗。「例年GW明けの5月は出店数が少ない月だが、今年に入ってから、前年同期に届かない状況が続いている」と、出店の鈍化傾向を指摘した。新規出店5店舗の内訳は、併設店が2店舗、パチスロ専門店が3店舗と、専門店の順調な伸びととに、パチンコ市場の停滞感が示されている。
 続く「新機種動向」では、7月からの新機種販売状況を渥美氏が説明。パチンコでは今夏の主力機種として「リング3」「牙狼V」「AKB」の3機種を挙げ、導入店には中期~長期活用できる機種かどうかの見極めが大事になる、と話す一方で、パチスロでは「鉄拳3」「必殺仕事人」の販売が決まったものの、盆商戦には「手薄な状況」と説明。8月以降は、有力機種の販売を踏まえた入れ替え戦略を立てておく必要があるのではないか、と述べるなどした。

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