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キスケグループが地域の子どもたちにクリスマスケーキを寄贈

2025.1.6

ホール企業 / 業界ニュース

キスケグループが地域の子どもたちにクリスマスケーキを寄贈

キスケグループ（本社・愛媛県松山市）の一社である呑吐樋が運営する「シャトレーゼ今治駅前店」は12⽉24⽇、愛媛県今治市内の子ども食堂を中心にフリースクールや児童福祉施設などに対し、クリスマスホール・カットケーキ約300個を寄贈した。

シャトレーゼ今治駅前店では「お菓子を通じて、地域に喜びを創り続ける」という企業理念のもと、地域社会への貢献を積極的に行っており、地域の子どもたちがクリスマスの楽しいひとときを過ごせるようにと実施しているこのクリスマスケーキ寄贈は今年で3年目となる。

同店では「今後も地域の皆さまの笑顔を創るイベントに引き続き取り組んでまいります」としている。

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