サミット入替自粛 設定期間は臨時理事会に持ち越し

全日1月会見全日遊連は1月22日、都内新橋の第一ホテル東京で全国理事会を開催し、伊勢志摩サミット開催に伴う遊技機の入替自粛について協議。入替自粛を行うことには出席理事の同意を得たものの、自粛期間の設定は2月12日に開催する臨時理事会に持ち越した。
 
理事会後の記者会見で阿部恭久理事長は、「当初は決議事項として上程する予定だったが、関係閣僚会議が開催されるエリアなど、さまざまな地域事情があることから、一度、執行部案を取り下げ、臨時理事会で最終的な日程調整を行うこととした。入替自粛をすること自体は了承は得ている」と述べた。
 
伊勢志摩サミットは5月26日27日に行われるが、それに先立って4月10日の広島市における外相会合を皮切りに、全国10カ所で関係閣僚会議が開催される予定。阿部理事長は、「昨年来、多発しているテロの問題などを考えると、国民としての務めを果たせるよう協力していく一方で、同じタイミングでの高射幸性機の入替問題もある。自粛期間をあまり長く設定すると、入替に消極的な姿勢に映ってしまうことが懸念され、長過ぎず、短過ぎずという期間を見いだしていきたい」とした。
 
また、当日の理事会では警察庁保安課の小柳誠二課長による行政講話が行われ、阿部理事長は「さまざまな問題点のご指摘があったが、検定時と性能が異なる可能性がある遊技機については、メーカーの責任があるにしても、その遊技機が明らかになってからはホールが使い続けることにも責任はあるという意味合いで受け止めた」とし、「可及的速やかな撤去」にあらためて前向きな姿勢を示した。会見に臨席した伊坂重憲副理事長は、「この4月5月はまさにそういうタイミングであり、入替自粛期間については複数の要素を考えながら決めていかなければならない」と述べるなどした。
 

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