ダイコク電機、本社6階「ＲＯＣＣＯ」でパリオリンピック観戦のバブリックビューイングを実施

ダイコク電機本社6階フロア「ＲＯＣＣＯ」

ダイコク電機は、今年リノベーションした本社6階フロア「ＲＯＣＣＯ」において、8月2日にパリオリンピックのパブリックビューイングを実施する。

本社6階フロア「ＲＯＣＣＯ」は、部門を越えた仲間が、コミュニケーションし、コネクトし（繋がり）、情報が共有され新たなアイデアが生まれ、仲間の熱量を感じ社内が活性化する、といったオープンなフロアを目指してリノベーションした。同社では「ＲＯＣＣＯの運用開始から半年が経過した今、作るだけでなくどう活用していくかが重要と考え、新たな活用方法として、ＲＯＣＣＯに設置している大型モニターを活用し、現在フランスで開催されているパリオリンピックを観戦する社内イベントを実施することにいたしました」としている。

このイベントは、同社の若手社員で構成される「活性化委員会」が主催し、自由参加で呼び掛けるもの。奮闘する日本選手団を一緒に応援することでさらなる社内の活性化を図ることを目的としている。