全商協総会 中古流通数は108万8941台と微減で推移

IMG_0032全商協は6月7日、都内港区のヒルトン東京お台場において通常総会を開催し事業関係、収支関係を承認した。中古機の取扱台数を示す「ぱちんこ中古遊技機に貼付する確認証(紙)の交付状況」は、61万9250件(前年同期比102・2%)、108万8941台(同98・5%)とされ、認定分の5万9185台(同40%)と合わせて、114万8126台の取扱いとなったことが報告された。
 
総会冒頭の挨拶で中村昌勇会長は新流通制度について「遊技業界の健全化に向けた重要な取り組みの一つ。ルールに則りコンプライアンスを重視し、中古機流通で培われてきた高いスキルを発揮し受託業務に従事してもらいたい」などと厳格な業務遂行を要請した。

来賓では警察庁生活安全局保安課の大野敦係長が臨席。行政講話で警察庁保安課の小柳誠二課長の講話を代読した大野係長は、新流通制度について「適切に運用されるかは現場における取り組み如何」と述べるなどルール遵守を促した。
 
総会後の懇親会には日工組、全日遊連、日遊協、日電協、回胴遊商の代表ら多数の業界関係者が臨席。中村会長は挨拶で「今期の中古の流通数を100万台と設定しているが、これは敢えてそうした。日工組、全日遊連を信じた数値だ」などと述べ、集まった業界団体関係者に、難局の打開へ向けた大同団結を求めた。

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