新潟県遊協総会、副理事長と専務理事の役員を補充

新潟県遊技業協同組合の第63回通常総会が6月12日、新潟市内の新潟グランドホテルで行われ、役員補充選任の件で塚田慶昭氏、李常照氏の2名が副理事長として指名を受けたほか、音田裕司氏の専務理事就任を承認するなどした。

挨拶にたった佐藤孔一理事長は、4月1日より消費税対応として県下で実施している賞品価格の見直しに伴う交換個数の変更を改めて報告するとともに、スムーズな運用に対して組合員ホールへ謝辞を述べた。また、業界景気が冷え込むなか、若年層の掘り起こしによって安定した経営基盤を築いていきたい旨を述べながら、一致団結した取り組みを呼びかけるなどした。

議案審議では、平成25年度事業報告並びに収支決算報告をはじめ、今年度事業計画、予算案など7議案を上程。出席組合員の拍手によって全議案を可決承認した。事業計画では「事業推進の基本及び施策」としてパチンコ・パチスロファンの回復、拡大など4項目を、「継続的重点推進事項」として手軽に安く遊べる遊技環境の構築など9項目を策定。大衆娯楽としての位置付けを明確にして、幅広い層が参加できる環境構築の取り組みを掲げた。また、総会では、前期限りで退任した組合関係者に対して、記念品および感謝状が贈られたほか、新潟県暴力追放運動推進センターに50万円の寄付金が贈呈されるなどした。

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