最高峰、頂点、絶頂「クランキークレスト」

ユニバーサルエンターテインメントは「クランキークレスト」（型式名：S／クランキークレスト／CR、ミズホ製）を発表した。

約1年半ぶりとなる同社のA PROJECT 第17弾。本機はボーナスのみでメダルを増やす、オーソドックスなノーマルタイプとなっている。

スペックは、BB確率約1/275.4～1/254.0（設定1〜6）、RB確率約1/407.1～1/304.8（設定1〜6）。合成確率が約1/164.3～1/138.6（設定1〜6）、完全攻略時の出玉率100.5％～108.0%（設定1〜6）となっている。

打ち方は、通常時は左上段にコンドルを狙い、予告音なし時は右リールフリー打ち。テンパイした小役を狙うが、今回はパネル上部にコンドルーレットが備わっており、そこでも予告音と共にナビされる場合がある。対応役がハズレればボーナス確定でWINランプが点滅。BB・RBの種類告知で点灯に変わる。

また、リーチ目総数3,000種類以上。さらに「技術介入」をはじめ「スベリコマ数表示」「PROモード」など、マニアの心を鷲掴む“打ち込み要素”が満載となっている。

ホール導入は、2023年12月を予定。

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