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- 機構が臨時社員総会、今年上半期の立入検査と依存防止対策調査の件数を報告
一般社団法人遊技産業健全化機構(機構)は11月12日、定例理事会と臨時社員総会を開催した。
定例理事会では、同日開催の臨時社員総会に上程する各議案を確認。臨時社員総会では2024年度の機構経費の負担について審議が行われ、各社員団体個別の負担金額が承認された。
また、報告事項では2024年度上半期(4月1日~9月30日)の活動について、立入検査は全国47都府県方面の656店舗(計数機調査130店舗を含む)に行ったことを報告。依存防止対策調査については、全国43都府県方面の260店舗を調査し、9月までにほぼ一巡の調査が終了して10月から2巡目の調査を開始していることなどが報告された。
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