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- ホール企業による共同開発PB機「PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン」、2月上旬より導入
ダイナムは、アムテックスとホール企業各社でPB機「PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン」(型式名:PA戦国乙女レジェンドバトル89 GO2)を共同開発し、2月上旬よりダイナムジャパンホールディングスグループおよびアンダーツリーグループ、合田観光商事、ニラク、延田エンタープライズ、マルハンの各店舗に合計1,117台導入すると発表した。
本機は大当り確率1/89.8〜1/82.9(→1/36.3〜1/33.5)の遊びやすい6段階設定搭載機で、電サポ中の最大10R比率は約20%。低確率時234回転消化で時短300回の遊タイムを搭載し、筐体にはPB機専用の上部パネルデザインを採用した。
企画立案やスペック設計などをアムテックスとホール企業6社の共同で手がけ、ホール企業ならではの視点で顧客ニーズを反映させた遊技機になっており、ダイナムでは「パチンコを『誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”』として提供することを目的に、今後もお客様に最もホール企業として、顧客視点に立った製品開発・提供を実施していく」としている。
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